読書感想

「お金の大事な話」を読んで気になったポイント

中身としては実体験と自己啓発的な内容です。
さらっと流し読みで20分くらいでした。
実体験はつまりサクセスストーリーなんですが、生存者バイアスな気も…。
お金を稼ぐぞーとか、自己投資するぞーと思っている人の肩を押すのにはいいのかも。

2009年当時、不動産投資で資産を作られたようです。
今現在は不動産投資は結構ハードルが高いので、そのまま安易に不動産投資をすればいいと考えないほうがいいです。
もちろん、著者もそんなことは言ってませんが。

ところでポイントを書き起こして行く中で気が付きましたが、この本は難しい漢字を使わないようにしているようです。
まぁターゲティングの問題ですね…。
「相手に合わせる」はビジネスのセールスの基本ということなんでしょう。

自己啓発的エッセンス

「できないという言葉は使っちゃいけない。それよりもできる理由を考えなさい。決してあきらめないこと。そのあきらめないという気持ちの中にこそ、自分のしたいことやビジネスを成功させる原動力が潜んでいるんだ。大事なのは勉強と知識、そして考え方、この三つだ」

P.66

(略)好奇心のおもむくままに自己投資をしてみるといいよ。それによって自分の適性が発見できるし、目標を定めることもできるから」

P.154

何が人生やビジネスの糧になるかといえば、人との出会いが最たるものだと思う。

P.77

↑メンターに出会うのは重要だよねという話。
著者は講座を開設しているそうなので、そういう場を提供もしていますよということですかね…。

参考になったなーと感じたポイント

セールスのコツは二つしかないこともよくわかった。
「よく相手を知ること」と「相手から信頼されること」だ。

P.62

↑ブログの書き方でもよく言われることですね。
なおこのブログは収益狙っていないので、全然意識していないです。
あくまでも自分の記憶の外部化をするためのブログ…。
収益狙いのブログは別で運営しています。

「自分のお金をリスクにさらすんだよ。もうけるためというより、経済の動きや仕組みを、身をもって知るためにね。お金の使い方を若いうちに学んでおけば、必ず将来の役に立つから」

P.79

↑確かに自分のお金をリスクに晒さないと学ばないよなぁと実感します。
自分も株で痛い目を見て、自分にあった投資方法を学びました。(米国株長期積立投資)
若いうちの方が持っているお金も少ないので、結果的に大損害にはならないのもメリットです。

ムダ使いをしてもいいお金は「資産」が生んでくれるお金、つまり不労所得(利益)の1割と決めている。

P.115

↑この考え方は参考になるなと思いました。
投資をしていると、利益が出てもそれをまた投資に回さないといけない気がしてくるので、なかなか無駄遣いできません。
趣味のものとかも「まぁ、別になくてもいいか」と諦めることが多いです。
でも息抜きに無駄遣いするのも悪くないですよね。
ちゃんと上限を決めてコントロールのうえ無駄遣いするのはOKと自分に言い聞かせるのもいいかもなと思いました。
その方がもっと稼ごうという気になりそうな気もします。

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