アニメ感想

おじさまイケボの宝箱なゴールデンカムイのアニメ(ネタバレなし)

Photo by Graeme Cross on Unsplash

前から気になってはいましたが、有料配信を見るほどでもないし、漫画を買い揃えるほどでもなかったので見ていませんでした。
現在Amazon Prime Videoにてゴールデンカムイの1期と2期が配信されていましたので、見てみましたよ。

そもそも、どういう作品なのかがわかっていませんでしたし、ネットでたまに見かけるガチムチな絵だけが印象的だったという有様です。
でも、「面白い」といのは聞いていたので、気になっていたのです。

実際にはバトル冒険ものなのですね。
なんとなくジョジョの第一部を思い出しましたよ。

あらすじ

明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、アイヌの少女アシ(リ)パが救う。アシ(リ)パは、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は…!?

(引用元:Amazon Video「ゴールデンカムイ」

イケボ声優だらけ

ゴールデンカムイ キャスト

有名どころの声優さんが多数参加されています。
それもイケボなおじさま方が…。
ファンには堪らないのではなかろうか。

土方歳三役の中田譲治さんは相変わらずの渋い演技。
土方はすでにおじいちゃんなのにも関わらず、野望に燃えています。
自分で刀を取って戦っていて、しかも強いので渋さが光りますね。

鶴見中尉役の大塚芳忠さんの狂った演技も見所です。
鶴見中尉は前頭葉が砲弾の破片で吹き飛ばされて狂人と化しています。
その鶴見中尉を見事に演じられていて、もうそこだけでも見る価値があると思います。
江渡貝というこれまた狂ったキャラのことを「江渡貝くぅん」と呼びますが、もうね、その呼び方がたまらんのですよ。

話は複雑で初見には厳しいか

おそらく、原作ではかなりのボリュームがあったところをアニメ化しているものと思われます。
なので展開が早く、内容が濃いです。
登場人物も多いので、疲れたオタクである自分ではお話を把握しきれません。
このアニメはそもそも初見派はあまり重視せずに、原作ファン向けなのかも。
いや、自分の頭が追いついていないだけか…。

ちょいちょい挟まれるギャグが癒し

話全体は割とシリアスなのですが、「それいる?」って感じで挟まれるギャグがなんか面白いんですよ。
屈強な男たちが命がけの旅をしている中で、ちょっと息抜きというかなんというか。
これがなくなったらシリアス一辺倒で話が重くなりすぎるので、重要な要素な気がします。

面白さは中の上な気がする

で、作品自体が面白いか?と言われると、飛び抜けて面白いという風には感じませんでした。
でもつまらないということはなく、ながら見はできないし、続きは気になるし、という感じです。

2期はいいところで終わってしまいますが、3期もちゃんとやるみたいです。
楽しみ。↓

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