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「「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義」を読んで気になったポイント

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ブランディング目当てで読んでみましたが、デザインに関する比重の大きな本でした。
その中でもブランディングに関して気になったポイントをメモしておきます。

めざしているところがきちんと共有できないと、ブランディングの方向を間違ってしまうから。
そして、そこでかならず確認するのが、企業の「目的」と「大義」です。

P.130

ブランディングに取り組むときにも、「らしさ」つまりは企業ならではの個性や魅力、もち味を見つけるために、その企業や事業、業界、市場の状況などについて徹底的に調べることからはじめます。

P.149

→ 目指している方向を明確にするのが重要なのかなと捉えました。

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