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「可能性に殺されるぞ!」の「可能性」の意味について

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)のepisode 4「重力の井戸の底で」(TV版第12話「個人の戦争」)にて、リディがバナージに対して、「可能性に殺されるぞ!」と言っていますが、この可能性とは具体的になんなのか?について、軽く語りたいと思います。
いかにもガンダム作品っぽいセリフなので意味が分かりづらいんですよね…。
おそらく、ユニコーンガンダムが「可能性の獣」であり、「可能性」という言葉は機動戦士ガンダムUCのテーマ的な言葉でもあるので、脚本上「可能性」という言葉をねじ込みたかったという意図もあるような…。

ここでいう可能性とは、ロニを説得できる可能性のことだと思います。
バナージはロニを説得することで場を収めようとしていますが、成功するかどうかわからない「可能性」に賭けて戦いを放棄していたはやられる可能性があるわけなので、そんな可能性に賭けるなということかと思います。
実際にはバナージはもう少しでロニを説得できそうでしたし、バナージはニュータイプとしてそれを感じられていたのだと思いますが、リディにはそれを感じ取るだけの力はまだなかったですね。
それに、軍人としては合理的な判断だとも思います。

スパロボで言えば、説得コマンドしか使わないバナージに対して、「きらめて攻撃しろよ!」と言っているようなものではないかなと思いました。

なお、今(2021/12)にならば、ガンダムUCはアマゾンプライムで見られます。

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