攻殻機動隊の話題

プラント船でハダリが暴走を始めたのは、キムが死んだから

ネットを見ていたら、INNOCENCEについて、
「なぜプラント船でハダリが暴走を始めたのかわからない」
というような書き込みを見つけたので、簡単にまとめます。

キムは自分が死んだらハダリが暴走するように仕込んでいた

結論からいうとこれです。
キムはロクス・ソルスに加担していたわけですが、
裏切られた時の報復用にハダリが暴走するように仕込んでいました。

なんでそう思うか?
確か「絵コンテに書いてあったら」…ですが、少し掘り下げます。

プラント船のネットワーク警備員が「タイプ・ハダリ最終工程に非正規入力。未確認の潜伏型ウイルスと推定。」と言っている

プラント船にバトーが侵入する際、トグサがネットワーク越しに攻撃を仕掛けています。
つまり「外部からの攻撃」をしていたわけです。
警備員は最初こそ遅れをとったものの、徐々に形勢を逆転していき、
攻撃者であるトグサへウィルスを送り込みます。
トグサはキム越しに攻撃を仕掛けていたので、先にキムが電脳を焼かれてしまいます。

キムが死亡したあと、警備員から「未確認の潜伏型ウィルスと推定」のセリフが出てきますね。
潜伏型ウィルスということは、以前からプラント船内のネットワークの中に
ウィルスが仕込まれていたということです。
つまりこれは、今トグサが送り込んだウィルスではない別のウィルスです。

そしてこのウィルスに対しては、警備員は為す術もありませんでした。
あっという間にハダリの製造工程に侵入されて、
ハダリは未完成(肌がない)な状態で暴走を始め、
プラント船内の人員を殺戮し始めた、というわけです。
流石、凄腕のキム特性のウィルスです。

なお、ハダリがプラントの技術者、警備員も殺害していることから、
特にバトーだけを狙っているわけでないことが見て取れますね。
(=バトーを倒すためにハダリが起動したわけではない)

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