読書感想

「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」が期待した内容と違った

前から気になっていた本で、
Kindle Unlimitedで読めたので読んでみました。

序盤はなぜ今の若者が仕事に対してモチベーションを
保てないかの説明でした。
ここは割りと納得感のある話でした。

確かに生まれた時から必要なものがあった世代なので、
ハングリー精神的なものはないですわな。
仕事にしても、社会には必要そうなものは大体供給されていて、
新たなイノベーションを行うのは骨が折れるし、
昔ながらのやり方では対応できず大変。
しかもバブル期の人たちが快を感じていた
「目標を達成する」「お金を稼ぐ」といったことに
快を感じられない。
なのでモチベーションが上がらない。

ではどうやって行くべきか?

という話に進むと思うわけですけど、
ここから話が変な方向へ進みます。
チームを活性化させる方法とか、
これまでいかにして自分が好きな仕事をしてきたかとか。
この辺りはもうありきたりな話で、
特に収穫はなかったです。
特に、「好きなことを仕事にする云々」て、
生存バイアスでは…。

この本、序盤はよかっただけに、
とても残念でした。
わざわざお金を出してまで読むものではないような…。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です