別記事にも書いているのですが、仮面ライダーと特撮に興味のない自分にとって、シン・仮面ライダーは残念ながらあまり楽しめませんでした。
しかし、楽しめた部分があります。
それはシン・ゴジラ、シン・ウルトラマン要素…というか、竹野内豊さんと斎藤工さんがタッグで出てきたことです。
意外に出番が多かったのも嬉しいポイントでした。
この二人が出てきてくれなかったら、作品をもっと楽しめなかった気がします。
出てきてくれてありがたや。
あと冒頭に出てくるクモオーグの言い回しがシン・ウルトラマンのメフィラス感があって好きでした。
メフィラス好きなんですよ…。
もっと出番があったらよかったのに。
ということで、個人的に楽しめたポイントでした。
スポンサーリンク
スポンサーリンク