「冷たい校舎の時は止まる」がまったく自分に合わなかった話
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※ この作品を好きな人は、この記事を読まないでください。
この作品が合わなかった人の愚痴です。
長い。
ひたすらに長い。
ただでさえ厚い本なのに上下巻構成。
長い。
主要登場人物が8名と多い。
特に中盤くらいまでは、誰が誰だかわからなくなる。
主要メンバーは現在の話→過去の話→現在の話みたいな進め方をするので、アニメ版の弱虫ペダルかよと思ったり。(漫画版知らんけど
誰しも人生に悩みはつきものなのだから、そこを掘り下げられましてもという感じ。
犯人だけ掘り下げるとバレバレだから、まんべんなく掘り下げる必要があるから仕方ないのだけど。
あと、飛び降り自殺が重要な出来事なわけだけど、3階から飛び降りて死ぬほうが難しいだろという思いが常にあり、モヤモヤする。
飛び降り自殺は6階以上でないと確実性は高くないらしいですよ。
みなさん、周りの建物の四階(三階建ての屋上と仮定)を見てみて。
想像以上に低いよ。
ついでに手首を切って自殺を図るのも成功率は5%くらいらしいから、「それじゃまず死なないだろ…」という気持ちが強くなって、とてもノイズだった。
話はミステリー要素はあるけどファンタジー、ホラーと青春群像劇的要素がメインな印象。
クローズドサークルもののミステリーを期待して読むとガッカリする。
かなりの時間を投資してこれはきつかった。
ということで、ミステリーファンにはあまり勧めない。
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